コトダマンの5神器キャラ「三種の神器・トキの鏡」の評価(コメント有)や入手方法、ステータスといった情報をまとめました。わざ(すごわざ)やとくせいといった情報や、種族や使いやすさといった情報も掲載しています。
三種の神器・トキの鏡の基本情報
キャラ名・レア度・文字
名前 | トキの鏡 |
レア度 | ☆5→☆6 |
文字 | と |
【キャラ紹介】神子の封印・トキの鏡
「知とは無知。識らざるは識る。そは何を識りたいか?」
「トキの鏡」の護り手の自覚もなく、のほほんとした生き方を貫く女陰陽師。だが、その魔力は最高級で、あくびまじりで海を割ってみせる。https://t.co/uWLhMpFKvM#コトダマン pic.twitter.com/DPgzGlVJ6x— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) 2018年3月19日
【キャラ紹介】三種の神器・トキの鏡
「すべてを識るもの。理と真実と運命をトキの鏡に映しなさい」
一つのコトの木より世が産まれ、五つの神子が世を創る。混迷の世界に三種の神器で秩序を築くなり。木のヨロコビよ、鏡に「歴史」を映せ。https://t.co/uWLhMpFKvM#コトダマン pic.twitter.com/CJoa5l5oXn— 【公式】コトダマン運営会議 (@kotodaman_pr) 2018年3月19日
属性・種族・攻撃タイプ・ステータス
属性 | 木 |
種族 | 英 |
攻撃タイプ | 回復 +味方支援 |
HP | 800+200 |
ATK | 476+119 |
すごわざ
わざ | 天知の占術 |
発動文字数 | 3もじ~ |
効果 | HPを超大きく回復 |
すごわざ | 歴史ヲ映ス鏡 |
発動文字数 | 5もじ~ |
効果 | HPを超大きく回復、 さらにこのターン受ける味方のダメージを軽減する |
HPの回復だけならすごわざを発動させなくても「3もじ~」のスキルだけでも多くのHPを回復してくれます
すごわざの発動条件は「5もじ~」ですが、木属性には繋げやすい「う」が多いので問題なく「とう」+3文字で発動を狙っていけます
リーダー特性・とくせい
リーダー特性 | 木属性被ダメージ軽減・HP40%UP |
効果 | 木属性のパラメーターが上昇し、受けるダメージを軽減 |
とくせい1 | 実体化時木属性ATKUP小 |
効果 | 実体化時に木属性のATKを少し強化 |
とくせい2 | ドロー時HP10%回復 |
効果 | ドロー時にHPを10%回復 |
コトダマンでは攻撃をあげて敵を早めに殲滅しないとクリアできないクエストが多々ありますので、防御寄りなリーダースキルはあまり使いません
そのため、リーダーとして使うことはまずないと思います
とくせい1は実体化時に木属性のATKを少し強化する能力
場に出すだけで木属性のATKを強化するので、非常に強いとくせいです
”実体化時”ですので、「トキの鏡」の後に出したキャラには効果が出ない点には注意
できるだけ最後に「トキの鏡」を出すようにしましょう
とくせい2はドロー時にHPの10%を回復する能力です
ドローするだけで発動してHPが回復するので、とても便利なとくせいです
入手方法
入手方法 | ガチャ(恒常) |
三種の神器・トキの鏡の評価・総評
評価・優先度
リーダー評価 | 2/5 |
サブ評価 | 5/5 |
育てる優先度 | 5/5 |
総評
特筆すべきはその回復力特化の性能、そして味方支援のとくせい持ちという点です
木属性だけでなく、他属性のデッキにも回復役として入ってくる性能です
ドロー時のHP10%回復、「3もじ~」でも十分な回復量のスキルでどんなにHPが減っていても1ターンで立て直しを図れます
「実体化時に木属性のATKを少し強化」という効果も持っていますので、味方の火力を底上げしつつ回復を狙っていけるという点も良いですね!
「と」は木属性では使いやすい文字です
基本的には「う」と繋げると文字が作りやすく、木属性では「う」をデッキに入れることが多いため繋げやすいです
ただし、とくせいの「実体化時に木属性のATKを少し強化」の効果は”実体化時”に反映されるので、「トキの鏡」の後に出したキャラには効果が出ない点には注意
出すタイミングに気を付けて、できるだけ最後に「トキの鏡」を出すようにしましょう
総じて、木属性デッキではリーダーとして使うことはまずありませんが、サブとしては属性の垣根を越えて活躍する非常に優秀なキャラです
同じ文字で似たような効果を持つ「十闘神・トヨうまヒメ(と)」と比較されることが多いですが、こちらは「十闘神・トヨうまヒメ(と)」よりもとくせいの「ドロー時にHPを10%回復」の点でより回復に特化しているため、他属性に入れるならこちらの方が私は使いやすいと思っています
28日毎に入手できるかもしれない機会がありますので、入手できた場合はぜひ育てていきましょう!